【四国まるごとドライブパス・おすすめコース】兵庫・岡山発着プラン

【四国まるごとドライブパス・おすすめコース】兵庫・岡山発着プラン
【1日目】(岡山市~香川県~徳島県)
岡山市→瀬戸大橋(瀬戸中央道)→善通寺→丸亀城→栗林公園→鳴門市ドイツ館→大鳴門大橋遊歩道渦の道→鳴門市内(宿泊)
【2日目】(徳島県~高知県)
鳴門市内→阿波十郎兵衛屋敷→うだつの町並み→道の駅霧の森→ゆとりすとパークおおとよ→こうち旅広場→高知城→高知市内(宿泊)
【3日目】(高知県~愛媛県~岡山市)
高知市内→土佐和紙工芸村くらうど→中津渓谷→松山城→道後温泉→松山城→しまなみ海道(西瀬戸道)→岡山市

<四国まるごとドライブパスとは?>
関西・中国・九州から四国への往復料金と四国周遊乗り放題がセットになったおトクなドライブパスです。
交通混雑期を除き、年間通してご利用いただけます!!
事前申し込み制で、2日間・3日間・4日間のプランがございます。
詳しくは、NEXCO西日本公式サイト「みち旅」をご確認ください。▶https://www.michitabi.com/roundtour/shikoku_tour/
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【1日目スタート】
兵庫・岡山地域から出発
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瀬戸大橋(瀬戸中央道)

  • 瀬戸大橋(瀬戸中央道)
  • 瀬戸大橋(瀬戸中央道)
  • 瀬戸大橋(瀬戸中央道)
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  • 瀬戸大橋(瀬戸中央道)
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  • 瀬戸大橋(瀬戸中央道)
  • 瀬戸大橋(瀬戸中央道)
本州四国連絡橋「児島・坂出ルート」(1988年4月10日開通)瀬戸内海の自然に荘厳な橋の姿が美しい本州四国連絡橋「児島・坂出ルート」(1988年4月10日開通)。坂出市番の州地区には、橋を間近に臨むことができる瀬戸大橋記念公園があります。瀬戸大橋建設の歴史や橋の構造などを学べる記念館、芝生広場、マリンドーム、サッカー場などに隣接して、橋と瀬戸内海を360度見渡せる「瀬戸大橋タワー」も人気です。
映画「紳士同盟」(1986年)、「シベリア超特急3」(2003年)、映画「UDON」(2006年)などのロケ地にもなりました。
➤瀬戸大橋記念公園についてはこちら
 園内・近接スポット:
 瀬戸大橋記念館、瀬戸大橋タワー、彫刻家流政之作品群「どだま獅子」「鬼屏風」「浜栗林」
 東山魁夷せとうち美術館、瀬戸内国際芸術祭作品「八人九脚」「階層・地層・層」、与島PA
➤瀬戸大橋見学(学生対象)についてはこちら
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第75番札所 五岳山 誕生院 善通寺

  • 第75番札所 五岳山 誕生院 善通寺
  • 第75番札所 五岳山 誕生院 善通寺
  • 第75番札所 五岳山 誕生院 善通寺
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  • 第75番札所 五岳山 誕生院 善通寺
  • 第75番札所 五岳山 誕生院 善通寺
  • 第75番札所 五岳山 誕生院 善通寺
  • 第75番札所 五岳山 誕生院 善通寺
【寺の歴史】
『多度郡屏風浦善通寺之記』(江戸時代中期成立)によると、善通寺は、唐より帰朝された弘法大師が、御父の寄進した四町四方の地に、師である恵果和尚が住んだ長安・青龍寺を模して建立したお寺です。807年、臘月(陰暦12月)朔日に斧始めを行い、813年6月15日に落慶し、父の諱「善通」をとって「善通寺」と号したと記されています。

鎌倉時代には、佐伯家の邸宅跡に誕生院が建立されました。江戸時代までは、善通寺と誕生院のそれぞれに住職をおく別々のお寺でしたが、明治時代に善通寺として一つのお寺となりました。現在は真言宗善通寺派の総本山であり、また四国八十八ヶ所霊場の75番札所でもあります。

現在の善通寺は「屏風浦五岳山誕生院善通寺」と号します。山号の「五岳山」は、寺の西にそびえる香色山・筆山・我拝師山・中山・火上山の五岳に由来し、その山々があたかも屏風のように連なることから、かつて「屏風浦」とも称されました。そして、「誕生院」の院号は、お大師さま御誕生の地であることを示しています。御誕生所である善通寺は、京都の東寺、和歌山の高野山とならぶ弘法大師三大霊跡のひとつとして、古くから篤い信仰をあつめてまいりました。

総面積約45,000平方メートルに及ぶ広大な境内は、「伽藍」と称される東院、「誕生院」と称される西院の東西二院に分かれています。金堂、五重塔などが建ち並ぶ「伽藍」は、創建時以来の寺域であり、御影堂を中心とする「誕生院」は、お大師さまが御誕生された佐伯家の邸宅跡にあたります。ともに弘法大師御誕生所としての由縁を今に伝えています。


【金堂】
善通寺の本堂。創建当時の金堂は、1558年に三好実休の兵火により焼失しました。現在の建物は、1699年に上棟されたものです。本尊・薬師如来坐像は、像高3メートルにも及ぶ丈六の巨像で、1700年に御室大仏師北川運長によって造像されました。


【五重塔】
総高43メートルに及ぶ大塔で、善通寺のシンボルとして、広く人々に親しまれています。創建以来、大風や火災により、いくたびかの倒壊・焼失を経ましたが、そのたびに再建されました。現在の塔は、1845年、仁孝天皇の御綸旨により再建が始められ、1902年に完成したものです。
初層には五智如来像のうちの4体が安置され、毎年ゴールデンウィークに特別公開を行っています。


【その他見どころ】
 御影堂(弘法大師が御誕生された佐伯家の邸宅地に建ち、奥殿には大師自筆と伝わる本尊・瞬目大師像が秘蔵されています。現在の建物は1831年に再建され、1937年に大規模な修築がされました。また、御影堂地下には、約100メートルの「戒壇めぐり」があり、暗闇の中、御宝号を唱えながら大師と結縁する道場となっています)
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丸亀城

  • 丸亀城
  • 丸亀城
  • 丸亀城
  • 丸亀城
  • 丸亀城
  • 丸亀城
  • 丸亀城
  • 丸亀城
  • 丸亀城
  • 丸亀城
築城400年余りを誇る丸亀のシンボル「丸亀城」は、全国に現存する『木造天守十二城』の一つ。
内堀から天守にかけて積み重ねられた石垣は、”扇の勾配”と呼ばれる特長的で見事な曲線を描きます。
この白亜の三層三階の木造天守は国指定重要文化財に指定されています。

注目イベントなど
丸亀城キャッスルエクスペリエンス
丸亀キャッスルロード
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栗林公園

特別名勝指定。2009年「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」掲載
  • 栗林公園
  • 栗林公園
  • 栗林公園
  • 栗林公園
  • 栗林公園
  • 栗林公園
  • 栗林公園
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  • 栗林公園
  • 栗林公園
特別名勝(※全国で24箇所指定)に指定されている栗林公園は、文化財庭園としては日本で最大の庭園です。
約400年前、江戸時代に造成された庭園の作庭様式は「池泉回遊式」と呼ばれ、広大な敷地に池泉や築山などを配し、園内を散策しながら移りゆく景観を楽しむことができます。一歩歩くごとに見る景色が変わることから、「一歩一景」の魅力があると称されています。
庭園内には、松や梅、桜(約300本)、紅葉といった数多くの木々や花々が植えられており、四季折々の移ろいゆく景観を楽しめます。
また、毎年、春と秋には夜間のライトアップが実施されており、ライトアップされた桜(3月下旬~4月上旬)と紅葉(11月下旬~12月上旬)が湖面に映る情景は息を吞む絶景です。

2009年には、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で「わざわざ旅行する価値がある場所」として最高評価の三ツ星を獲得するなど、世界からもその美しさが評価されています。
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鳴門市ドイツ館

  • 鳴門市ドイツ館
  • 鳴門市ドイツ館
  • 鳴門市ドイツ館
  • 鳴門市ドイツ館
  • 鳴門市ドイツ館
  • 鳴門市ドイツ館
  • 鳴門市ドイツ館
  • 鳴門市ドイツ館
  • 鳴門市ドイツ館
  • 鳴門市ドイツ館
ドイツ館は、ドイツ兵俘虜と地域の人々との交流を顕彰するため、昭和47(1972)年、元俘虜たちから寄贈された資料を中心に建設されましたが、築後20年をこえて施設の老朽化や収集資料の増加により手狭になってきました。そこで平成5(1993)年、東四国国体のメイン会場の1つが鳴門市となったことを記念して、新ドイツ館の建設が計画され、同年10月13日に現在の地に新築移転。
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大鳴門橋遊歩道 渦の道

  • 大鳴門橋遊歩道 渦の道
  • 大鳴門橋遊歩道 渦の道
  • 大鳴門橋遊歩道 渦の道
  • 大鳴門橋遊歩道 渦の道
  • 大鳴門橋遊歩道 渦の道
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  • 大鳴門橋遊歩道 渦の道
  • 大鳴門橋遊歩道 渦の道
  • 大鳴門橋遊歩道 渦の道
  • 大鳴門橋遊歩道 渦の道
本州四国連絡橋の大鳴門橋の橋桁スペースを利用して、450mの遊歩道と渦潮展望室を設置した観潮施設。渦潮と大鳴門橋の体験見学ができる。鳴門公園には、大鳴門橋や渦潮が見渡せる展望台や数多くの景勝地・大鳴門橋架橋記念館エディ・大塚国際美術館・エスカヒル鳴門・観潮船などがあります。遊歩道を利用して観光スポット巡りを楽しんでいただけます。
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徳島市内(宿泊)

  • 徳島市内(宿泊)
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阿波十郎兵衛屋敷

阿波人形浄瑠璃の拠点で伝統芸能の素晴らしさをお楽しみください
  • 阿波十郎兵衛屋敷
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  • 阿波十郎兵衛屋敷
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  • 阿波十郎兵衛屋敷
  • 阿波十郎兵衛屋敷
人形浄瑠璃芝居「傾城阿波の鳴門」のモデルとなった板東十郎兵衛の屋敷跡で、国の重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」を毎日上演。展示室には人形浄瑠璃に使用される阿波木偶や道具を展示。平成26年4月から舞台セットが新しくなり、より臨場感溢れる上演場となりました。「傾城阿波の鳴門」ゆかりの地である当屋敷で徳島の郷土芸能をお楽しみください。
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脇町うだつの町並み

うだつが上がる白壁のまち
  • 脇町うだつの町並み
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  • 脇町うだつの町並み
  • 脇町うだつの町並み
江戸中期より、一世一代の夢をかけ藍に沸き、繭に栄えた商いの町・南町通りは、吉野川の水運に恵まれ、その積出し港として栄え、一時は百を超える藍商人たちが栄華を極めた。連なる家並みは、ありし日の豪商たちが家運の隆盛を顕示する象徴としての「うだつ」(本瓦葺き塗り込み壁の重厚な表構えに、隣家との境に2階の壁面から突出して作られた袖壁で、瓦を連ねて葺き、家紋入りの豪勢な鬼瓦をのせたもの。隣家の屋根との見切りや防火に役立つが家格の象徴ともなり、「うだつが上がらぬ」といった言葉がある)が風雅な格子戸や白壁の土蔵と相まって、今なお当時の隆盛を物語っている。この町並みが、昭和63年12月16日に全国で28番目の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
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道の駅 霧の森

※霧の森交湯~館は緊急の改修工事のため2023年1月31日~当面の間、休業いたします。(2025年3月再開予定
  • 道の駅 霧の森
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  • 道の駅 霧の森
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  • 道の駅 霧の森
  • 道の駅 霧の森
  • 道の駅 霧の森
新宮町の森とお茶の緑を堪能
名産の新宮茶や霧の森大福を販売する菓子工房を始め、新宮茶を使ったお菓子や料理を味わえる茶フェや、新宮茶の飲み比べ体験ができる新宮茶体験コーナー、レストランなどが揃っている道の駅。温泉やコテージも併設されており、のんびりと日ごろの疲れを癒すことができる。道の駅の周りを流れる清流馬立川のほとりには緑が広がり、新宮のゆったりした空気を感じられる安らぎの空間となっている。都会の喧騒から離れ、美しい水と空気と緑に囲まれた別世界でリラックスできる。
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ゆとりすとパークおおとよ

  • ゆとりすとパークおおとよ
  • ゆとりすとパークおおとよ
標高750mに位置し、早明浦ダムや四国山地の雄大な山並みを大パノラマで一望することができ、夜には満点の星空、秋から春にかけての早朝には幻想的な雲海が広がります。
園内には、木製アスレチックやローラーすべり台などの遊具をはじめ、大人も一緒に乗車できるキッズ向けのミニSL「キッズトレイン」が走り、夏季限定の無農薬ブルーベリー摘み取り体験が行われるなど、自然の中、家族一緒に楽しむことができます。
また、コテージやログハウス、テントサイトも整備されているので、ここをベースキャンプとして、高知県と徳島県境に位置する名所大歩危・小歩危でのラフティングなど、大自然を活かした様々なアクティビティを満喫することもできます。
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こうち旅広場

  • こうち旅広場
  • こうち旅広場
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  • こうち旅広場
  • こうち旅広場
  • こうち旅広場
  • こうち旅広場
  • こうち旅広場
高知県の中心地JR高知駅前にある「こうち旅広場」は、高知県を旅行する観光客なら一度は立ち寄っておきたい、いわば高知観光の総合窓口。高知観光情報発信館「とさてらす」には、観光客にうれしい高知の観光の情報がたくさん揃っている観光総合案内所で、館内は町屋風の装飾で統一されています。高知県内の観光スポット・グルメ情報収集はもちろん、ホテルなどの宿泊案内、宿泊先への手荷物の配送案内、交通チケット販売もしています。観光スポットやアクティビティのパンフレットも充実、高知県の旬の観光情報を紹介するコーナーもあります。
他にも「こうち旅広場」には大河ドラマ「龍馬伝」で使用された「坂本龍馬の生家セット」を展示した「龍馬伝」幕末志士社中もあり、建物内にはドラマの撮影で使われたセットが再現されています。幕末の建物を検証して作られたセットは圧巻で、幕末ファンでなくとも魅入られるはず。龍馬に扮して記念撮影も可能で、気軽に幕末日本へとタイムスリップできます。
そして、同じ建物の中には。高知の定番お土産や地域の特産品などが豊富に揃ったお土産コーナー「とさ屋」もあり、また「とさ屋」で購入した高知のお菓子セットを食べながら休憩することもできます。
絶景が楽しめる観光名所、自然に触れられるアクテビティ、歴史が感じられる史跡、美味しい地元グルメが揃っている、高知県での観光を存分に楽しみたいなら、まず「こうち旅広場」に立ち寄ってみませんか。
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高知城

  • 高知城
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天守閣、追手門以下15棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。山内一豊によって1611年に築城されましたが、1727年の大火で消失。現在の天守閣は1749年に再建されたものです。
現存する高知城は、全国で唯一本丸全体の建築群が残っており、城の魅力を十分感じることができるとともに、コンパクトにまとまっているので、あまり時間をかけずに城内の見どころを全て一巡することも可能です。また、天守は現存十二天守に数えられ、その中でも追手門と天守をワンショットで収められるのは日本全国でも珍しく、人気の撮影スポットです。

県内屈指の桜の名所、高知城。
日本100名城のひとつである高知城はこの公園の高台にあり、公園内の天守閣からは高知市内が一望できる。高知城の三の丸周辺を中心に223本の桜が咲き誇り、県内有数の桜の名所となっている。
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高知市内(宿泊)

  • 高知市内(宿泊)
【3日目】
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土佐和紙工芸村くらうど QRAUD

  • 土佐和紙工芸村くらうど QRAUD
  • 土佐和紙工芸村くらうど QRAUD
土佐和紙工芸村くらうどは、清流仁淀川と共に、地域の歴史・文化と自然を感じながら、特別な時間を過ごせる「道の駅」です。
食事、温浴から宿泊、工芸品づくり体験など、自然豊かな自然を体験しながらゆっくりとお楽しみいただけます。
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中津渓谷

紅葉散策は自然と水につつまれた中津渓谷で
  • 中津渓谷
  • 中津渓谷
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  • 中津渓谷
仁淀川水系の中津川にある中津渓谷は四国を代表する美しい渓谷。県立自然公園にも指定されている人気の仁淀ブルースポットです。この渓谷の特徴は川沿いに整備された全長約2.3キロの遊歩道です。大きな岩を縫うように進み、石橋で川を幾度も渡るなど、まるで神話の世界に迷い込んだようです。秋には燃えるような紅葉と透き通るブルーのコントラストが絶景。川の中を舞う紅葉の落葉も見ものです。
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松山城

松山の中心部にそびえる名城
  • 松山城
  • 松山城
  • 松山城
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  • 松山城
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  • 松山城
天守は全国で12カ所しか残っていない江戸時代以前から現存する12天守のひとつであり、城内の21棟の建物が国の重要文化財に指定されている。天守は小天守および隅櫓と結ばれた連立式の構造であり、防備に優れた建造物群は日本の代表的な城郭建築である。司馬遼太郎著『坂の上の雲』の序文で文学都市松山の象徴として描かれるなど、松山市のシンボルとして親しまれている。松山の城下町を見守ってきた城は、これからも松山市の発展を見守り続ける。
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道後温泉本館

3000年の歴史を誇る天下の古湯
  • 道後温泉本館
  • 道後温泉本館
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  • 道後温泉本館
  • 道後温泉本館
  • 道後温泉本館
  • 道後温泉本館
  • 道後温泉本館
  • 道後温泉本館
  • 道後温泉本館
古くは古事記や万葉集にも登場し日本最古といわれる温泉で、趣のある城郭式・木造三層楼の本館は、建物全体が国の重要文化財。「坊っちゃん」を始め、小説や映画などの幾多の名作に松山の顔として登場している。すべすべした肌触りの名湯を堪能した後は、文化の薫り漂う道後の街並を浴衣に着替えて散策すれば、温泉情緒がよりいっそう盛り上がる。
なお、道後温泉は、道後温泉本館、道後温泉別館 飛鳥乃温泉、姉妹館にあたる椿の湯がある。

道後温泉本館については、2019年1月から約5年半にわたって保存修理工事を行っていましたが、2024年7月11日(木)から全館営業再開となっています。
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今治城

難攻不落の要塞、築城の名手会心の城
  • 今治城
  • 今治城
  • 今治城
  • 今治城
  • 今治城
5層6階の天守閣や、海水を引き入れた堀など特異な構造を持った海浜に位置する海城で、「日本三大海城」「日本百名城」の一つ。築城当時は、三重の堀に囲まれ、直接海から堀へ船で入ることができるなど、海上交通の要所・今治らしい海を最大限に活用した城で、築城の名手と名高い藤堂高虎の築城術が随所に見られる。現在は、照明デザイナー海藤春樹のデザインによるライトアップが行われ、毎日、日没30分後から22時まで昼間とは違った幻想的で美しい姿を見ることができる。
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しまなみ海道(西瀬戸道)

  • しまなみ海道(西瀬戸道)
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しまなみ海道でドライブ・サイクリング!
瀬戸内しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmの自動車専用道路です。自然環境の保全に配慮し地形改変を極力避けて計画されたため、規模や形式の異なる橋が架けられています。新尾道大橋以外の各橋には、原動機付き自転車道と自転車・歩行者専用の道路があり、多島美を眺めながらサイクリングも楽しめます。
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レンタサイクルについてはこちら(サンライズ糸山)




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兵庫・岡山地域

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