高知1日プラン~仁淀ブルー編~

高知1日プラン~仁淀ブルー編~
いの町 紙の博物館/高知アイス/浅尾沈下橋/道の駅633美の里/にこ淵/安居渓谷/池川茶園スイーツ工房/中津渓谷
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高知駅から車で約30分
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いの町 紙の博物館

  • いの町 紙の博物館
伝統工芸品である土佐和紙の歴史や原料、用具を実物で詳しく紹介。体験コーナーでは実際に紙すきの体験ができる。土佐和紙や紙製品の販売もあり、お買物も楽しめる。
車で約20分
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高知アイス

仁淀川ドライブのお伴に最適なスイーツの人気店
  • 高知アイス
仁淀川橋東詰から国道194号を北へ約20分。山あいをドライブした先にあるお店は仁淀川の絶景に面した、眺望抜群のポイント。川面を行くカヌーを眺めながら、ふんわり焼き上げたフレンチトーストとバニラのセットを食べたり、川のせせらぎが聞こえるテラス席で土佐ジローのタマゴを使った濃厚なソフトクリームはいかが。
車で約15分
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浅尾沈下橋

  • 浅尾沈下橋
越知町鎌井田地区にある全長約121mの沈下橋。周囲を山々に囲まれ、対岸にある鎌井田集落と橋とのコントラストも美しい。夏には、アユ釣りを楽しむ釣り人たちで賑わう。
映画「県庁おもてなし課」や「君が踊る、夏」、「竜とそばかすの姫」など映画やドラマのロケ地にもなった。
(写真提供/越知町役場 企画課)
車で約25分
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道の駅633美の里

にこ淵に最も近い道の駅
  • 道の駅633美の里
瀬戸内・しまなみ海道方面~四国南部・高知県の仁淀川流域を結ぶ国道194号と、交差している国道439号の数字を足して名付けられた、いの町吾北(ごほく)地区の山里にある道の駅。
「物産館」では、新鮮な農産物のほか、夏のスイカや冬の苺などの特産品に加え、地域住民グループによる生産・出荷量が限られた季節ごとの珍しい加工食品や、素朴な味わいのある手作りの品が勢ぞろい。また春~秋の季節限定「つがにうどん」や、全て地元産の新鮮な季節の天ぷらがご賞味頂ける「レストランむささび亭」と、出来立てのケーキや、かつてタレントショップでも販売されていた”かぼちゃ・さつま芋パイ”などが楽しめるスイーツの店「森の小さなお菓子屋さん」の2つのテナントも人気。(写真提供/いの町)
車で約15分
5

にこ淵

水晶のように美しい滝壺を見るなら、にこ淵で
  • にこ淵
  • にこ淵
  • にこ淵
  • にこ淵
  • にこ淵
仁淀川の上流にあたるにこ淵は、「この青こそが仁淀ブルー」と言わしめたほどの屈指のスポット。清流がまっすぐ降り注ぐ小さな淵で、滝つぼであるにもかかわらず底が見えるほどの透明度を誇ります。木々に囲まれた谷底の滝壺はうっすらと光が差し込み、時間帯によって水の色がグリーンにもブルーにも変化します。ちなみに、太陽の日差しが真上より降り注ぐ正午前後が最も「仁淀ブルー」になる時間帯で、この時間に合わせて多くの観光客が訪れます。
車で約45分
6

安居渓谷

ブルーの滝壺と紅葉のコントラストが美しい場所
  • 安居渓谷
  • 安居渓谷
  • 安居渓谷
  • 安居渓谷
  • 安居渓谷
  • 安居渓谷
  • 安居渓谷
  • 安居渓谷
  • 安居渓谷
  • 安居渓谷
高知随一の紅葉の名所としても知られる安居渓谷。原生林と切り立った崖に囲まれた、森と清流の渓谷です。川底の石まで見える仁淀ブルーの清流に、苔のついた崖、川に奇岩・巨岩が転がる風景はため息が出るほど美しいスポット。多くの滝が存在していることも、見どころのひとつです。「仁淀ブルー」と呼ばれる滝壺のひとつで、「もみじ公園」や絶景「千仞峡」も近くにあります。
車で約20分
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池川茶園スイーツ工房

お茶、香る。ふわりと甘い誘惑
  • 池川茶園スイーツ工房
茶農家の女性が立ち上げたこだわりの池川茶園スイーツ工房。人気の「茶畑プリン」を一口食べて、お茶の良い香りとなめらかな舌触りにうっとり。ほろにがい、大人のスイーツを大切なひとへのおみやげに。
車で約15分
8

中津渓谷

紅葉散策は自然と水につつまれた中津渓谷で
  • 中津渓谷
  • 中津渓谷
  • 中津渓谷
  • 中津渓谷
  • 中津渓谷
  • 中津渓谷
  • 中津渓谷
  • 中津渓谷
  • 中津渓谷
  • 中津渓谷
仁淀川水系の中津川にある中津渓谷は四国を代表する美しい渓谷。県立自然公園にも指定されている人気の仁淀ブルースポットです。この渓谷の特徴は川沿いに整備された全長約2.3キロの遊歩道です。大きな岩を縫うように進み、石橋で川を幾度も渡るなど、まるで神話の世界に迷い込んだようです。秋には燃えるような紅葉と透き通るブルーのコントラストが絶景。川の中を舞う紅葉の落葉も見ものです。
車で約1時間20分
9

高知駅

  • 高知駅
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