【ドライブ旅(愛媛県発着)】レンタカー四国周遊3日プラン(四国周遊ドライブパス・おすすめコース)
【1日目】松山空港→道後温泉本館【食事:鯛めし】→(松山ICー善通寺IC)→丸亀城→(坂出ICー高松中央IC)→栗林公園→高松市内宿泊
【2日目】高松市内→うだつの町並み・脇町潜水橋(美馬市)→(脇町ICー井川池田IC)→大歩危・小歩危→【食事:祖谷そば】祖谷のかずら橋→(大豊ICー南国IC) →香美市立やなせたかし記念館→高知市内宿泊
【3日目】高知県立坂本龍馬記念館→鳴無(おとなし)神社【食事:須崎鍋焼きラーメン】→(須崎東ICー新宮IC)→道の駅 霧の森(四国中央市) →(新宮ICー松山IC)→松山空港
<四国周遊ドライブパスとは?>
四国内の高速道路が定額乗り放題のおトクなドライブパスです。
交通混雑期を除き、年間通してご利用いただけます!!
事前申し込み制で、2日間・3日間のプランがございます。
詳しくは、NEXCO西日本公式サイト「みち旅」をご確認ください。
▶https://www.michitabi.com/roundtour/shikokudrive/
<しこくるりとは?>
四国内の観光・レジャーがおトクに便利に楽しめる観光・旅アプリです。しこくるり専用ポイント”旅ぱす”を使えば、観光スポットやグルメなどがおトクに!
まずはダウンロードから!
▶https://shikokururi.com/
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【3日目】高知県立坂本龍馬記念館→鳴無(おとなし)神社【食事:須崎鍋焼きラーメン】→(須崎東ICー新宮IC)→道の駅 霧の森(四国中央市) →(新宮ICー松山IC)→松山空港
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1
松山空港
快適な空の旅へ誘う愛媛の玄関口
愛媛県への空の玄関口として、連日賑わいを見せる四国最大規模の空港。飲食店はもちろん、松山空港限定の商品など様々な土産を販売しているショッピングゾーンや、取引先との商談やフライトまでの間を有意義に過ごすため設備された、ビジネスラウンジなどが充実している。その中でも展望デッキは、カメラマンや見学者が飛行機の離着陸を間近で見ることができるようにと、フェンスも一部が切り抜かれているなど、空港の魅力を満喫できるフロアとなっている。
2
道後温泉本館
3000年の歴史を誇る天下の古湯
古くは古事記や万葉集にも登場し日本最古といわれる温泉で、趣のある城郭式・木造三層楼の本館は、建物全体が国の重要文化財。「坊っちゃん」を始め、小説や映画などの幾多の名作に松山の顔として登場している。すべすべした肌触りの名湯を堪能した後は、文化の薫り漂う道後の街並を浴衣に着替えて散策すれば、温泉情緒がよりいっそう盛り上がる。
なお、道後温泉は、道後温泉本館、道後温泉別館 飛鳥乃温泉、姉妹館にあたる椿の湯がある。
道後温泉本館については、2019年1月から約5年半にわたって保存修理工事を行っていましたが、2024年7月11日(木)から全館営業再開となっています。
なお、道後温泉は、道後温泉本館、道後温泉別館 飛鳥乃温泉、姉妹館にあたる椿の湯がある。
道後温泉本館については、2019年1月から約5年半にわたって保存修理工事を行っていましたが、2024年7月11日(木)から全館営業再開となっています。
3
丸亀城
築城400年余りを誇る丸亀のシンボル「丸亀城」は、全国に現存する『木造天守十二城』の一つ。
内堀から天守にかけて積み重ねられた石垣は、”扇の勾配”と呼ばれる特長的で見事な曲線を描きます。
この白亜の三層三階の木造天守は国指定重要文化財に指定されています。
注目イベントなど
・丸亀城キャッスルエクスペリエンス
・丸亀キャッスルロード
内堀から天守にかけて積み重ねられた石垣は、”扇の勾配”と呼ばれる特長的で見事な曲線を描きます。
この白亜の三層三階の木造天守は国指定重要文化財に指定されています。
注目イベントなど
・丸亀城キャッスルエクスペリエンス
・丸亀キャッスルロード
4
栗林公園
特別名勝指定。2009年「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」掲載
特別名勝(※全国で24箇所指定)に指定されている栗林公園は、文化財庭園としては日本で最大の庭園です。
約400年前、江戸時代に造成された庭園の作庭様式は「池泉回遊式」と呼ばれ、広大な敷地に池泉や築山などを配し、園内を散策しながら移りゆく景観を楽しむことができます。一歩歩くごとに見る景色が変わることから、「一歩一景」の魅力があると称されています。
庭園内には、松や梅、桜(約300本)、紅葉といった数多くの木々や花々が植えられており、四季折々の移ろいゆく景観を楽しめます。
また、毎年、春と秋には夜間のライトアップが実施されており、ライトアップされた桜(3月下旬~4月上旬)と紅葉(11月下旬~12月上旬)が湖面に映る情景は息を吞む絶景です。
2009年には、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で「わざわざ旅行する価値がある場所」として最高評価の三ツ星を獲得するなど、世界からもその美しさが評価されています。
約400年前、江戸時代に造成された庭園の作庭様式は「池泉回遊式」と呼ばれ、広大な敷地に池泉や築山などを配し、園内を散策しながら移りゆく景観を楽しむことができます。一歩歩くごとに見る景色が変わることから、「一歩一景」の魅力があると称されています。
庭園内には、松や梅、桜(約300本)、紅葉といった数多くの木々や花々が植えられており、四季折々の移ろいゆく景観を楽しめます。
また、毎年、春と秋には夜間のライトアップが実施されており、ライトアップされた桜(3月下旬~4月上旬)と紅葉(11月下旬~12月上旬)が湖面に映る情景は息を吞む絶景です。
2009年には、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で「わざわざ旅行する価値がある場所」として最高評価の三ツ星を獲得するなど、世界からもその美しさが評価されています。
5
高松市内宿泊
6
脇町うだつの町並み
うだつが上がる白壁のまち
江戸中期より、一世一代の夢をかけ藍に沸き、繭に栄えた商いの町・南町通りは、吉野川の水運に恵まれ、その積出し港として栄え、一時は百を超える藍商人たちが栄華を極めた。連なる家並みは、ありし日の豪商たちが家運の隆盛を顕示する象徴としての「うだつ」(本瓦葺き塗り込み壁の重厚な表構えに、隣家との境に2階の壁面から突出して作られた袖壁で、瓦を連ねて葺き、家紋入りの豪勢な鬼瓦をのせたもの。隣家の屋根との見切りや防火に役立つが家格の象徴ともなり、「うだつが上がらぬ」といった言葉がある)が風雅な格子戸や白壁の土蔵と相まって、今なお当時の隆盛を物語っている。この町並みが、昭和63年12月16日に全国で28番目の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
7
脇町潜水橋
吉野川に架かる潜水橋
潜水橋とは、川の増水時に橋の上を水が流れ沈んでしまう橋のことです。
高知では「沈下橋」、徳島では「潜水橋」と言われています。
脇町潜水橋は日本三大暴れ川のひとつ吉野川(別名 四国三郎)に架かる脇町と穴吹を結ぶ橋で橋の欄干が低いのが特徴。
夕日の名所としても知られており、川に沈む夕日を眺めることができます。
高知では「沈下橋」、徳島では「潜水橋」と言われています。
脇町潜水橋は日本三大暴れ川のひとつ吉野川(別名 四国三郎)に架かる脇町と穴吹を結ぶ橋で橋の欄干が低いのが特徴。
夕日の名所としても知られており、川に沈む夕日を眺めることができます。
8
祖谷のかずら橋
平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約5トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架け替えが行われる。(昭和30年2月3日 国指定民俗重要文化財)
9
香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム
アンパンマンの生みの親やなせたかしの故郷に建つ、子どもから大人まで楽しめる美術館。4階のギャラリーでは、やなせ氏描きおろしのアンパンマンの大型タブロー画や絵本原画を展示しています。地下のアンパンマンワールドでは、アンパンマンの仲間たちが暮らす町並みを再現したジオラマが広がります。併設する詩とメルヘン絵本館では、やなせたかしが編集長を務めた雑誌『詩とメルヘン』の表紙原画を始め、やなせ氏のアンパンマン以外の作品を展示。そのほか、詩やイラスト、国内外の絵本作家の原画展を開催していることもあります。
10
高知市内宿泊
11
高知県立坂本龍馬記念館
2018年リニューアル。「龍馬の殿堂」とも言える場所
桂浜公園の高台に建つ高知県出身の英雄「坂本龍馬」をテーマにした資料館。2018年にリニューアルしました。
当館は全国で最も多くの坂本龍馬の手紙を所蔵、展示しており、龍馬が姉・乙女に宛てた直筆の手紙をはじめ、貴重な資料や映像などで龍馬の生涯を紹介しています。新館では、坂本龍馬の生涯をたどる常設展示をはじめ、様々なテーマの企画展示で龍馬や幕末期について紹介しています。また、ガラス張りが特徴的な本館では、近江屋の復元模型や映像と写真を多用した体験型の展示により、幕末史を楽しく学んでいただけます。
記念館から雄大な太平洋が一望でき、本館出口前には握手できる等身大の龍馬像があり、大人気の写真撮影スポットになっています。
当館は全国で最も多くの坂本龍馬の手紙を所蔵、展示しており、龍馬が姉・乙女に宛てた直筆の手紙をはじめ、貴重な資料や映像などで龍馬の生涯を紹介しています。新館では、坂本龍馬の生涯をたどる常設展示をはじめ、様々なテーマの企画展示で龍馬や幕末期について紹介しています。また、ガラス張りが特徴的な本館では、近江屋の復元模型や映像と写真を多用した体験型の展示により、幕末史を楽しく学んでいただけます。
記念館から雄大な太平洋が一望でき、本館出口前には握手できる等身大の龍馬像があり、大人気の写真撮影スポットになっています。
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鳴無(おとなし)神社
縁結びの神様としても知られるパワースポット
鳴無神社は、寛文3(1663)年第2代土佐藩主山内忠義によって再建された本殿・幣殿〔へいでん〕・拝殿の3棟が、国の重要文化財に指定されている。
参道が海から入るように作られており、海に向かって建つため、「土佐の宮島」と呼ばれることもある。
参道が海から入るように作られており、海に向かって建つため、「土佐の宮島」と呼ばれることもある。
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道の駅 霧の森
新宮町の森とお茶の緑を堪能
名産の新宮茶や霧の森大福を販売する菓子工房を始め、新宮茶を使ったお菓子や料理を味わえる茶フェや、新宮茶の飲み比べ体験ができる新宮茶体験コーナー、レストランなどが揃っている道の駅。温泉やコテージも併設されており、のんびりと日ごろの疲れを癒すことができる。道の駅の周りを流れる清流馬立川のほとりには緑が広がり、新宮のゆったりした空気を感じられる安らぎの空間となっている。都会の喧騒から離れ、美しい水と空気と緑に囲まれた別世界でリラックスできる。
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松山空港
快適な空の旅へ誘う愛媛の玄関口
愛媛県への空の玄関口として、連日賑わいを見せる四国最大規模の空港。飲食店はもちろん、松山空港限定の商品など様々な土産を販売しているショッピングゾーンや、取引先との商談やフライトまでの間を有意義に過ごすため設備された、ビジネスラウンジなどが充実している。その中でも展望デッキは、カメラマンや見学者が飛行機の離着陸を間近で見ることができるようにと、フェンスも一部が切り抜かれているなど、空港の魅力を満喫できるフロアとなっている。
GOAL