【ドライブ旅(徳島県発着)】レンタカー四国周遊3日プラン(四国周遊ドライブパス・おすすめコース)

【ドライブ旅(徳島県発着)】レンタカー四国周遊3日プラン(四国周遊ドライブパス・おすすめコース)
【1日目】徳島空港→「鳴門の渦潮」観潮船→大塚国際美術館→(鳴門IC-脇町IC)うだつの町並み→(美馬IC-井川池田IC)→大歩危→祖谷のかずら橋→杉の大杉→大豊町内宿泊

【2日目】(大豊IC-高知IC)→高知城→桂浜→高知県立坂本龍馬記念館→ひろめ市場→にこ淵→(いよ小松JCT-松山IC)→道後温泉本館→松山市内宿泊

【3日目】松山城→(松山IC-新居浜IC)→マイントピア別子→東洋のマチュピチュ「東平(とうなる)」→(新居浜IC-大野原IC)→父母ヶ浜→金刀比羅宮(善通寺IC-鳴門IC)→徳島空港

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まずはダウンロードから!
https://shikokururi.com/
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徳島阿波おどり空港

  • 徳島阿波おどり空港
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鳴門の渦潮(渦潮観潮船)

  • 鳴門の渦潮(渦潮観潮船)
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  • 鳴門の渦潮(渦潮観潮船)
  • 鳴門の渦潮(渦潮観潮船)
「世界三大潮流」に数えられる「鳴門の渦潮」。春は1年で一番大きな渦潮が見られるベストシーズン!四国と淡路島との間わずか1.3㎞の鳴門海峡では、満潮と干潮が1日2回ずつあり、その前後1時間半が迫力のある渦潮の見頃です。「潮見表」をチェックして船に乗るのがおすすめ。
観潮船の運行状況及び潮見表は下記備考欄の運行会社HPでご確認いただけます。
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大塚国際美術館

  • 大塚国際美術館
  • 大塚国際美術館
  • 大塚国際美術館
  • 大塚国際美術館
  • 大塚国際美術館
  • 大塚国際美術館
古代壁画から現代絵画まで、世界26カ国190余の美術館が所蔵する約1,000点の西洋名画が、特殊技術によって陶板で原寸大に再現されています。
約4kmに及ぶ鑑賞ルートには、古代遺跡や礼拝堂を現地の空間そのままに再現した環境展示や、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、モネ、ゴッホ、ピカソなどの名画を美術史の変遷に沿って展示した系統展示、時代を超えて古今の画家達の描いた代表的な作品を展示したテーマ展示もあり、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できます。
また、2018年3月21日より開館20周年記念事業として、ゴッホが描いた花瓶の「ヒマワリ」全7点を公開しています。現在、オランダ、日本、ドイツ、イギリス、アメリカと世界各地に点在し、なかには個人蔵や戦禍によって焼失した作品も含まれています。7つの「ヒマワリ」を陶板で原寸大に再現し、一堂に展示することは世界初の画期的な試みです。陶板名画美術館ならではの展示をぜひお楽しみください。 作品の見所やポイントをより詳しく知りたいときは、音声ガイド(1台500円)をご利用ください。
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脇町うだつの町並み

うだつが上がる白壁のまち
  • 脇町うだつの町並み
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  • 脇町うだつの町並み
  • 脇町うだつの町並み
江戸中期より、一世一代の夢をかけ藍に沸き、繭に栄えた商いの町・南町通りは、吉野川の水運に恵まれ、その積出し港として栄え、一時は百を超える藍商人たちが栄華を極めた。連なる家並みは、ありし日の豪商たちが家運の隆盛を顕示する象徴としての「うだつ」(本瓦葺き塗り込み壁の重厚な表構えに、隣家との境に2階の壁面から突出して作られた袖壁で、瓦を連ねて葺き、家紋入りの豪勢な鬼瓦をのせたもの。隣家の屋根との見切りや防火に役立つが家格の象徴ともなり、「うだつが上がらぬ」といった言葉がある)が風雅な格子戸や白壁の土蔵と相まって、今なお当時の隆盛を物語っている。この町並みが、昭和63年12月16日に全国で28番目の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
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大歩危

  • 大歩危
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  • 大歩危
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  • 大歩危
  • 大歩危
  • 大歩危
結晶片岩が水蝕されてできた溪谷は、大理石の彫刻がそそりたっているかのようで、春は桜・秋は一面の紅葉が清流に色をそえ、スリル満点の舟下りが楽しめる。
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祖谷のかずら橋

  • 祖谷のかずら橋
  • 祖谷のかずら橋
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  • 祖谷のかずら橋
  • 祖谷のかずら橋
  • 祖谷のかずら橋
  • 祖谷のかずら橋
平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約5トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架け替えが行われる。(昭和30年2月3日 国指定民俗重要文化財)
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ひろめ市場

  • ひろめ市場
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  • ひろめ市場
高知の郷土料理はもちろん世界の味まで楽しめる「ひろめ市場」は、高知県民や観光客のお腹を満たす商業施設で、高知城のそばにあります。ノスタルジックな雰囲気の施設内には屋台スタイルの飲食店や、威勢のいい鮮魚店・精肉店、ユニークな雑貨店に洋服店などで、65店ほどがぎっしり集まっています。
各所にテーブルが設置されており、それぞれのお店で買ってきた料理を持ち寄って食べられるので、気軽に様々な味が楽しめます。昼間からお酒を飲んでいる人が目立つのも、酒飲みの多い高知ならではの光景です。
2016年には「ひろめバル」というバルコーナーもオープン。イタリアンやスパニッシュ、フレンチなどお酒にあうバル料理が並んでおり、グラスを片手に飲み歩けます。また、高知のおみやげを買いそろえたり、名所などの観光情報も集められるので、観光客なら一度は寄っておきたいスポットです。
“高知のキッチン”ともいえる「ひろめ市場」ですが、その名前は、幕末期の土佐藩に仕えた家老「深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)」に由来しています。「ひろめ」は四代の領主に仕えた名家老で、市民からも慕われていました。時代が変わり彼の屋敷がなくなった後もこの一帯は「ひろめ屋敷」と呼ばれ親しまれてきたのです。そしてその地に、高知の食文化や地域の活性化を願って「ひろめ市場」が誕生しました。
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高知市内宿泊

  • 高知市内宿泊
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高知城

  • 高知城
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  • 高知城
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  • 高知城
天守閣、追手門以下15棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。山内一豊によって1611年に築城されましたが、1727年の大火で消失。現在の天守閣は1749年に再建されたものです。
現存する高知城は、全国で唯一本丸全体の建築群が残っており、城の魅力を十分感じることができるとともに、コンパクトにまとまっているので、あまり時間をかけずに城内の見どころを全て一巡することも可能です。また、天守は現存十二天守に数えられ、その中でも追手門と天守をワンショットで収められるのは日本全国でも珍しく、人気の撮影スポットです。

県内屈指の桜の名所、高知城。
日本100名城のひとつである高知城はこの公園の高台にあり、公園内の天守閣からは高知市内が一望できる。高知城の三の丸周辺を中心に223本の桜が咲き誇り、県内有数の桜の名所となっている。
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桂浜

素晴らしい景色と英雄・坂本龍馬の銅像があるスポット
  • 桂浜
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桂浜は、高知県を代表する景勝地の一つ。古くから月の名所として知られ、高知の唄「よさこい節」にもその情景が歌詞として残っています。弓状にひろがる海岸で松の緑と紺碧の海が調和する見事な景勝地で高知の英雄・坂本龍馬の銅像があり、太平洋の荒波に向かって、まなざしを向けている像はとても有名です。龍馬について知りたい場合は、近くに「龍馬坂本龍馬記念館」があるので合わせて楽しむことができます。
海浜一帯は「桂浜公園」となっていて、公園内には売店もあります。さらに「とさいぬパーク」や「桂浜水族館」といった施設もあり、ここを中心にめぐっていくのもオススメです。
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高知県立坂本龍馬記念館

2018年リニューアル。「龍馬の殿堂」とも言える場所
  • 高知県立坂本龍馬記念館
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  • 高知県立坂本龍馬記念館
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桂浜公園の高台に建つ高知県出身の英雄「坂本龍馬」をテーマにした資料館。2018年にリニューアルしました。
当館は全国で最も多くの坂本龍馬の手紙を所蔵、展示しており、龍馬が姉・乙女に宛てた直筆の手紙をはじめ、貴重な資料や映像などで龍馬の生涯を紹介しています。新館では、坂本龍馬の生涯をたどる常設展示をはじめ、様々なテーマの企画展示で龍馬や幕末期について紹介しています。また、ガラス張りが特徴的な本館では、近江屋の復元模型や映像と写真を多用した体験型の展示により、幕末史を楽しく学んでいただけます。
記念館から雄大な太平洋が一望でき、本館出口前には握手できる等身大の龍馬像があり、大人気の写真撮影スポットになっています。


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にこ淵

水晶のように美しい滝壺を見るなら、にこ淵で
  • にこ淵
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  • にこ淵
仁淀川の上流にあたるにこ淵は、「この青こそが仁淀ブルー」と言わしめたほどの屈指のスポット。清流がまっすぐ降り注ぐ小さな淵で、滝つぼであるにもかかわらず底が見えるほどの透明度を誇ります。木々に囲まれた谷底の滝壺はうっすらと光が差し込み、時間帯によって水の色がグリーンにもブルーにも変化します。ちなみに、太陽の日差しが真上より降り注ぐ正午前後が最も「仁淀ブルー」になる時間帯で、この時間に合わせて多くの観光客が訪れます。
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道後温泉本館

3000年の歴史を誇る天下の古湯
  • 道後温泉本館
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  • 道後温泉本館
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  • 道後温泉本館
  • 道後温泉本館
古くは古事記や万葉集にも登場し日本最古といわれる温泉で、趣のある城郭式・木造三層楼の本館は、建物全体が国の重要文化財。「坊っちゃん」を始め、小説や映画などの幾多の名作に松山の顔として登場している。すべすべした肌触りの名湯を堪能した後は、文化の薫り漂う道後の街並を浴衣に着替えて散策すれば、温泉情緒がよりいっそう盛り上がる。
なお、道後温泉は、道後温泉本館、道後温泉別館 飛鳥乃温泉、姉妹館にあたる椿の湯がある。

道後温泉本館については、2019年1月から約5年半にわたって保存修理工事を行っていましたが、2024年7月11日(木)から全館営業再開となっています。
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松山城

松山の中心部にそびえる名城
  • 松山城
  • 松山城
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  • 松山城
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  • 松山城
  • 松山城
  • 松山城
  • 松山城
  • 松山城
天守は全国で12カ所しか残っていない江戸時代以前から現存する12天守のひとつであり、城内の21棟の建物が国の重要文化財に指定されている。天守は小天守および隅櫓と結ばれた連立式の構造であり、防備に優れた建造物群は日本の代表的な城郭建築である。司馬遼太郎著『坂の上の雲』の序文で文学都市松山の象徴として描かれるなど、松山市のシンボルとして親しまれている。松山の城下町を見守ってきた城は、これからも松山市の発展を見守り続ける。
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マイントピア別子

  • マイントピア別子
  • マイントピア別子
マイントピア別子は、別子銅山の産業遺産を活かした銅山観光施設で。銅山の歴史を学べるほか、東洋のマチュピチュと呼ばれる「東平」観光バスツアー、売店「エルドラド」や産直市、レストラン「もりの風」やカフェ「cafe'HADEBA」、砂金採り体験施設や観光列車・観光坑道等の体験コンテンツ、温泉「別子温泉~天空の湯~」や子ども用遊戯施設「あかがねキッズパーク」など。家族で一日中楽しめる複合的観光スポットです。
【東平行き観光バスツアー】 
地元語り部ガイドが同行し、「東洋のマチュピチュ」と称される東平の産業遺産を巡ります。鉱山鉄道・観光坑道もセットになったお得なプランもあります。
【花園】
 5月にはしゃく薬、8月にはかのこゆり、12月には冬桜が園内にて楽しめます。特に四国最大級のしゃく薬園は、40種類約30,000本の大輪が咲き乱れます。
 
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旧別子銅山 東平(東洋のマチュピチュ)

東洋のマチュピチュ『東平』の歴史を現代に伝える
  • 旧別子銅山 東平(東洋のマチュピチュ)
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新居浜の深い山中に現存する別子銅山の産業遺産群。最盛期には多くの人々が暮らす大変賑わった町であったが、別子銅山の閉山に伴い、その跡だけが残されることとなった。近年では、石垣やレンガで造られた建物のイメージと、高所にあることからその姿が『東洋のマチュピチュ』と呼ばれ、多くの観光客を集めている。また標高750m前後のこの場所からは、天気の良い日には新居浜市街と遠く瀬戸内海を見渡せる絶景地でもある。

エリア内には、往時の町並みや学校の様子をリアルに再現したジオラマが展示されている東平歴史資料館のほか、銅製品を展示した銅のテーマ館や映像で学べる東平学習館、自然展示室などがある。

マイントピア別子(端出場ゾーン)より、ガイド同行で巡る東平ツアーを実施している(3~11月)。
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父母ヶ浜

  • 父母ヶ浜
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約1kmのロングビーチを誇る穏やかな海水浴場。毎年夏には多くの海水浴客が訪れます。瀬戸内海の燧灘に沈む夕日が美しく、絶景スポットとして知られています。平成30年8月には、じゃらん「行ってみたい夕日絶景」アンケートで1位に選ばれました。
他にも鏡に映る景色が人気になっています。詳しくは公式サイトをチェック。

令和5年5月3日から5月7日までは、周辺駐車場が事前予約制になります。
下部サイトから詳細の確認をお願いいたします。
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金刀比羅宮

  • 金刀比羅宮
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  • 金刀比羅宮
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古くから「さぬきのこんぴらさん」として親しまれている海の神様です。参道の長い石段は有名で、本宮まで785段、奥社までの合計は1368段にも及びます。参道から奥社までの石段沿いには大門、五人百姓、国の重要文化財「書院」・「旭社」など由緒ある建造物が点在するほか、宝物館などの博物館施設には、第一級の美術品や文化財が陳列されています。
参道の両脇には土産物やうどんの店などが並び、周辺には、旧金毘羅大芝居(金丸座)や高灯籠など見どころも数多くあります。
映画「不良番長・突撃一番」「瀬戸内少年野球団」「男はつらいよ寅次郎の縁談」「UDON」「きな子」のロケ地にもなりました。
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徳島阿波おどり空港

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GOAL

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