四国でのアドベンチャートラベルの魅力とは


アドベンチャートラベル(AT)とは、自然の中でのアクティビティや異文化体験を通じて自分の内面が変わっていくような新たな旅のスタイルです。

エリアの南北を太平洋と瀬戸内海に挟まれ、中央付近には西日本最高峰の石鎚山がそびえる四国は、海・山・川といった第一級の自然の宝庫です。 また、四国遍路の「お接待」」に代表される独自の文化が四国各地に根付いており、自然を活かしたアクティビティも豊富な一方で、それらがコンパクトな範囲にまとまっています。 1回の旅行で、四国各地の自然、自然を活かしたアクティビティ、個々に独自性を持つ多様な文化にどっぷりと浸かる経験は、きっとこれまでにない新たなチャレンジになるでしょう。

地域の方々の暮らしを大切にしつつ、環境にも大きな負荷をかけないアドベンチャートラベルは、これからの社会に求められる持続可能な旅行形態です。 非日常を求める方、自然の中でリフレッシュしたい方、多様な文化に触れ自己研鑽したい方、新たな挑戦をしたい方に、特にオススメです。 是非一度、四国の魅力を全身で感じてみてください。

四国でのアドベンチャートラベル対応ガイド一覧はこちら

四国アドベンチャートラベル コンテンツ一覧

Adventure
01
1泊2日

西日本最高峰「石鎚山」でヒルクライム&UFOラインの絶景をeバイクで満喫する旅(1泊2日)

  • eバイクでのサイクリング
  • 実施時期:4月〜11月

難易度:

古から神聖なる地として、信仰の対象とされてきた西日本最高峰の「石鎚山」。四国のほぼ真ん中に位置し、人々に様々な恩恵をもたらしてきたこの山を、初日は少し険しいヒルクライムでその頂きへと向かい、2日目には頂上の森林限界以上の尾根沿いに伸びるなだらかなUFOラインの中を、晴れた日には遠くに太平洋を望むことができるその絶景と共にサイクリングにて楽しみます。石鎚山周辺の自然の迫力と魅力をeバイクを通し、また自らの足で踏みしめることで満喫し、発見できる唯一無二の旅です。

Adventure
02
1泊2日

サイクリングで気軽なお遍路体験と日本のディープな醸造文化体験

  • eバイク
  • 実施時期:通年

難易度:

約1200年の歴史があるとされる四国の仏教巡礼文化「四国遍路」。この文化の礎を築いたとされる日本でもっとも有名な僧侶・弘法大師空海の生まれ故郷の香川県善通寺を訪ね、四国中を巡礼したのと同等の功徳を得られるといわれる「7ヶ所まいり」というミニチュア巡礼をeバイクサイクリングで巡りお遍路を体験します。道中では、僧侶との交流、瞑想・勤行体験、精進料理、テンプルステイで仏教文化を体感します。2日目はお遍路巡礼へ向かう大勢の人々により栄えた撫養街道にある日本酒蔵と醤油蔵を訪ね、ディープな醸造文化を体験するとともに、お遍路が街に及ぼした影響について体感します。

Adventure
03
1泊2日

和紙の街を巡る旅

  • eバイク
  • 実施時期:通年

難易度:

手漉き和紙の歴史や文化が残る「伊予(四国中央市)」と「阿波(吉野川市)」。両町は紙産業が主産業となっており、そのルーツとなる手漉き和紙の歴史や文化をガイドと共にeバイクで巡りながら、職人たちの話に耳を傾け、自ら和紙作りや書道を体験し、大切に守られている伝統的な和紙のストーリーと、未来に向けた新たな可能性に出会います。作成した和紙作品はお土産としてお持ち帰りいただけます。

Adventure
04
1泊2日

足摺宇和海国立公園ハイライト 渓谷トレッキングと海岸線サイクリング

  • ハイキング
  • 実施時期:通年

難易度:

西向きに流れる赤道付近の海流はフィリピン海沖で北上し、豊富な栄養や生命を伴い太平洋を循環します。四国の西南に位置する足摺宇和海国立公園は、この世界最大級の暖流である「黒潮」が当たり位置にあり、標高1,000m級の山々からなる内陸部にも、豪快優美な海岸線を誇る海洋部にも、黒潮の恩恵を受けた数得きれない生命の物語を観察することができます。
海と山の距離が近く、多様な自然景観をコンパクトに楽しめる四国ならではの国立公園を、渓谷トレッキングと海岸線のeバイクサイクリング、クルーズ船等で楽しみます。

Adventure
05
1泊2日

悟りを求めるサイクリング遍路

  • eバイク
  • 実施時期:通年

難易度:

四国遍路では4つの県を道場に例えて、それぞれ「発心の道場(徳島県)」「修行の道場(高知県)」「菩提の道場(愛媛県)」「涅槃の道場(香川県)」と言います。発心の道場最後の札所23番薬王寺から修行の道場最初の札所24番最御崎寺の間の道のりは80km近くに及び、四国遍路の難所の一つとなっています。このコースでは、お遍路さんの最初の試練であると同時に最も美しい道でもあるこのルートを、eバイクでサイクリングし、入り組んだ海岸線や奇岩を愛でながら空海の道のりに思いを馳せます。

Adventure
06
1泊2日

四国ローカルフードAT

  • eバイク
  • ウォーキング
  • 実施時期:通年

難易度:

世界各地には地域に愛され地域が育てた食がある。
Japan's Nature Island四国を代表するのは香川のうどんと高知のカツオです。
2つのローカルフードの聖地を訪ね、それぞれのマイスターガイドと共になぜその地で愛され発展したのか、地質や気候などの観点からそれぞれのローカルフードのストーリーを探ります。そして、同じ島でも瀬戸内海側と太平洋側で地理的条件が大きく異なり、それにより食文化も全く異なることを体感しながら、それぞれのローカルフードをローカルの方法で美味しくいただきます。
そして、美味しく食べるために一番大事なのは、空かせた腹をつくること。
食べ、動き、食べ、動く。そして食べる。四国Local Food AT へようこそ。

Adventure
07
1泊2日

丸亀うちわの歴史を紐解く土佐・讃岐の旅(1泊2日)

  • eバイクでのサイクリング
  • 和紙作り
  • うちわ作り体験
  • 実施時期:通年

難易度:

全国のうちわ生産量の90%のシェアを誇る丸亀市。~伊予竹に土佐紙貼りて あわ(阿波)ぐれば 讃岐うちわで至極(四国)涼しい~と歌い継がれているように材料全てを近隣で揃えることができる土地であったため、うちわの生産が盛んに行われてきました。
この旅では、かつて主な材料の産地であった土佐和紙の工房を巡り、江戸時代より丸亀うちわと深いかかわりを持つ金刀比羅宮をガイドと共に参拝し、最後にこの旅で得たインスピレーションをもとに自分だけの丸亀うちわを作製し、奥深い文化・歴史を感じていただきます。

Adventure
08
2泊3日

日本三大カルストでの絶景サイクリングと仁淀ブルーで有名な仁淀川でSUPを体験する旅(2泊3日)

  • eバイクでのサイクリング
  • SUP
  • 実施時期:4月〜11月

難易度:

四国の珍しい山と清流を楽しめる2泊3日のツアーです。日本では非常に珍しい石灰岩の岩が露出して点在する地形のカルスト大地。大昔、大海原の底であった名残です。初日は、愛媛県と高知県の2県をまたぐこの珍しい四国カルスト周辺にて、まずは岩と寺院が一体化したような四国遍路札所45番「岩屋寺」の訪問と、珍しい軍艦岩(御三戸嶽)を観光し、四国カルストの真白な石灰岩の高原をE-bikeで四国2県の県境を跨ぎながら爽快にサイクリングを楽しみ、夜は遮るもののない大自然の真ん中・星空の見えるロッジで一泊します。翌日はカルストの山を下って南の清流へ、日本一の透明度を誇る仁淀ブルーの源流で、豊富な水量と良質な水質が重要な高知県の伝統産業、土佐和紙の紙漉き体験と、遊歩道が整備され非常に歩きやすい中津渓谷のハイキング、そして一日の終わりには疲れをいやす温泉を楽しみます。最終日にはついに仁淀ブルーという清々しい色合いを持つ仁淀川をSUPで下っていく体験を行います。

Adventure
09
2泊3日

絶景棚田の恵み、日本一のお米と日本酒を味わう旅

  • eバイクサイクリング
  • ラフティング
  • 実施時期:3月〜11月

難易度:

四国の真ん中れいほく地方の山地の絶景棚田からは、日本一に輝いたブランド米「天空の郷」だけでなく、そのお米で造られ地域に愛されている日本酒や米焼酎もあります。不利と言われた高地での米作りを成功させた生産者様をEbikeで訪ね、土地の気候や資源を最大限に活かすための伝統的な知恵をお聞きしながらその実りを楽しみます。また「四国の水がめ」と言われ四国全体の貴重な自然資源であるさめうら湖でのカヌー、またそこから流れる吉野川が生み出した日本一のラフティングコースで祖谷に抜けます。

Adventure
10
2泊3日

スピリチュアルアイランド四国の代表する2つの名山を巡る旅

  • ハイキング
  • 実施時期:4月〜11月

難易度:

四国の中央部を東西に貫く四国山地には日本を代表する2つの山、剣山と石鎚山があります。どちらも修験道の山として知られ、今でも山伏が修行を行っています。この地域の人々は四国山地の恵みを身近に感じて暮らしてきました。このコースでは、ロープウエイを利用しながら2つの山を登頂し、信仰の歴史と美しい景観を山岳ガイドとめぐるとともに、四国山地の山の暮らしを体験します。

Adventure
11
2泊3日

四国香酸柑橘物語

  • eバイク
  • 実施時期:通年

難易度:

香酸柑橘は単なる食べ物ではなく「エンターテイメント」。甘み、酸味、苦味、食感、そして新鮮さやみずみずしさ。味わい以外にも香りやヘタのフォルム、葉っぱ、産地の試行錯誤の歴史など、知れば知るほどに楽しさが満載。急峻な地形と温暖な気候、生産者の技術革新により、愛媛と高知は特に柑橘大国と言われ、1年の大半のあいだに多種多様な柑橘類が収穫されます。四国山地の隆起による地形の変化により、四国内では各地域の地形や気候に適した柑橘類が栽培されています。今回は瀬戸内側の海、太平洋側の山という、四国の中では全く逆の環境下で育つレモンと柚子をテーマに、収穫体験や地域と旬の食材を味わいながら、産地の人々との交流を堪能する旅に誘います。

Adventure
12
2泊3日

伝統建築&現代建築を巡る旅

  • eバイク
  • 実施時期:通年

難易度:

日本を代表する現代建築家、隈研吾。ガウディのバルセロナがそうであったように、建築物の存在は町の風景を彩り、住民の生活を豊かにします。四国が誇る建築家の代表的な作品を愛媛県今治市で堪能し彼の魅力に迫った後、高知県梼原町へ移り、彼の作風に大きな影響を与えた土佐木材との出会い、そして土佐木材を活かす伝統工法の可能性に目をつけた彼の発想に迫ります。四国を舞台にガイドと共に隈研吾の魅力と足跡を巡る旅です。

Adventure
13
2泊3日

四国後発酵茶を巡る旅

  • ハイキング
  • カヌー
  • 実施時期:通年

難易度:

発酵はロマンであり、日本の発酵食品は世界のトップランナーです。
特に四国3つの後発酵茶,阿波番茶、碁石茶、石鎚黒茶は歴史、伝統、健康面共に味わい深いディープな世界が広がります。
それぞれの産地を訪ね、試飲や飲み比べはもちろん、各発酵茶の特徴や発酵による健康効果などをガイドいたします。
またJIS認定の圃場にて、安心安全な自生の野草を楽しく採取し、オリジナルブレンドティーを作ります。

Adventure
14
2泊3日

吉野川の歴史を訪ねて四国を楽しむ (2泊3日)

  • 歩き遍路
  • ラフティング
  • 藍染体験
  • うどん体験
  • 実施時期:通年

難易度:

300万年以上前の吉野川は四国山地から讃岐平野へ流れおり、当時讃岐山脈はありませんでした。約300万年前にフィリピン海プレートが巨大な太平プレートとぶつかり、約45度にわたり方向を変えたとの歴史があります。
このフィリピン海プレートと太平洋プレートがぶつりあった結果、吉野川の流れが変わるだけではなく、讃岐山脈も隆起したと言われています。

吉野川流域は、氾濫と急峻な山という土地柄の関係で、お米があまりできないこともあり、牛を育て、吉野川の渡し舟に載せて阿讃山地を超えて香川に牛を貸していたいう話があります。「借耕牛」と呼ばれるその牛は、農繁期が終わると米俵を積み、戻っていました。
讃岐山脈ができた後、香川県での雨の量が少なくなりました。讃岐では米の代用品として麦の栽培が盛んになり、水の量が少ないため今でも池田地域から讃岐山脈を経由し、トンネルを通り水が運ばれています。
そして、吉野川では米の栽培よりも藍の栽培が盛んになって行きました。藍の栽培が盛んになった江戸時代頃には徳島から全国へ藍の蒅(すくも)の輸出が盛んになり、吉野川周辺の地域住民の生活が豊かになりました。
四国遍路八十八ヶ所霊場の最初の10数ヵ寺は吉野川周辺の町の中にあります。平安時代頃には、近畿地方から四国を訪れる際には鳴門まで船で渡り、その後は養街道(むやかいどう)沿いを歩いて1番札所へ向かって歩いていました。最初の撫養街道も吉野川沿いに作られており、いくつかの歴史の本に吉野川沿いにて歩き遍路をされる話が登場します。
また、琴平では旅の無事を感謝するとともに、讃岐うどん店発祥の地として、古くから讃岐うどんを全国から集まってきた参拝客に広めてきました。
今コースでは、そういった香川と徳島の農業、文化、産業、宗教等様々な分野に昔から影響を与えている吉野川を軸に歩き遍路体験、ラフティング体験、藍染や町並み歩き等を楽しんでいただき、観光客には香川や徳島にとって吉野川の大切さを伝えると同時に、昔から親しまれてきたさぬきうどんの食事や体験や旅の無事を叶えてくれる金毘羅宮の参拝を含めて、今四国で有名になっているアドベンチャー旅行を楽しんでいただきます。

Adventure
15
2泊3日

瀬戸内海の伝統アートから現代アートの旅 (2泊3日)

  • サイクリング
  • 文化体験
  • 実施時期:4月〜11月

難易度:

2000年ごろ、瀬戸内海では現代アートが盛んになるにつれて、小豆島にもたくさんの現代アーティストが訪れてきています。今では小豆島の至る場所にそれらの現代アートの展示があります。となりの島「豊島」にも、アートが普及し世界中のアーティストが豊島に集まり、数日から数ヶ月かけて様々な現代アートを制作して、展示しています。

小豆島はかつて醤油の原料である「塩」を盛んに作っていました。江戸時代後期になると生産量が必要以上に多くなったことや、塩の生産に必要な火力の強い燃料木に限りがあることなどから、塩作りに変わり、醤油産業が盛んになって来ました。今でも、昔ながらの手法を使って、木桶を使って醤油を作る文化が小豆島に残っています。
現在、昔ながらの手法を使って醤油を作っている場所は日本全国では少ないですが、小豆島にある醤油蔵は今でも昔ながらの製法で醤油を作っており、食文化の歴史を次世代に繋げる場所となっております。今では、小豆島で作られた醤油が世界中に知れ渡っており、観光客は、これらの醤油蔵の建物、木桶等の雰囲気を含めて伝統的な醤油を作る蔵は、食のアートとしても捉えられています。

大谷焼は、江戸時代後期、安永9年(1780年)に、四国八十八カ所霊場の巡礼に来た豊後の国(大分県)の焼き物細工師・文右衛門が、大谷村を訪れ、はじめてロクロ細工を披露し、赤土で焼き上げたことが始まりといわれています。そこから始まった大谷焼の「寝ロクロ」技法で助手が作業台の下に寝ころび、足で送ろを回す方法で陶器を作る技法は、機械が普及されている今の世界では珍しいし、これは伝統文化でもあり、陶器をに関するアートとしても捉えられます。
そして、吉野川の氾濫の影響により昔から吉野周辺の地域では藍の栽培が盛んになって行きました。藍の栽培が盛んになった江戸時代頃に徳島から全国へ藍の蒅(すくも)が輸出され、吉野川周辺の地域住民の生活が豊かになりました。最近では、その藍を使い、ハンカチを自分好みに染められる「藍染体験」もアート体験として楽しんでいただけます。
本コースでは、これらの伝統文化とアートを組み合わせ、昔の日本と今の日本の違いを楽しみながら日本の歴史の素晴らしい歩みを世界中の観光客に伝える「歴史的な伝統アートから現代アート」というテーマにてツアーをご案内します。さらに、一部の旅を自転車にて旅することによって、SDGSに貢献と五感で日本の地元を楽しむことができます。

Adventure
16
3泊4日

瀬戸内海から太平洋へ、東四国の人々と海との関わりを体感する4日間の旅

  • アートの島、直島サイクリング
  • eバイクで鳴門サイクリング
  • 太平洋での船釣り体験
  • 竹ケ島での海中遊覧とSUP体験
  • 実施時期:通年(荒天気除く)

難易度:

日本と同じ島国台湾、両国とも海とのかかわりは欠かせません。このツアーでは海をテーマにお楽しみいただきます。瀬戸内海から太平洋まで海岸線を有する香川・徳島の海は様々な顔を見せてくれます。ます、アートの島・直島では海とアートが一体となったと独特の雰囲気を感じていただきます。また徳島県・鳴門では世界最大級の渦潮をご覧いただき、自然現象や海の力に魅了されることでしょう。阿南・日和佐では雄大な太平洋の景色を、海陽町では徳島一の透明度を誇る海を肌で感じてください。また、徳島観光には欠かせない阿波踊り体験と四国霊場第23番札所薬王寺を参拝します。

Adventure
17
4泊5日

大自然の宝庫『四国』の島・海・川のアクティブ体験を気軽に楽しめるコース(4泊5日)

  • eバイクで小豆島、しまなみ海道サイクリング
  • 歩き遍路のプチ体験
  • 瀬戸内海で船釣り
  • 実施時期:通年(荒天気除く)

難易度:

台湾でも大人気な四国の観光ハイライトである「小豆島」、「大歩危」、「かずら橋」、「道後温泉」などの観光地をカバー。また、近年世界的に注目を浴びている「四国遍路」の発祥のストーリーを聞きながら、ちょっとした歩き遍路を体験していただきます。また自転車文化が浸透している台湾向けに、観光の移動手段として体力に自信のない方でも比較的楽に操作できるeバイクを取り入れることで、より多くの方が気楽に、そしてアクティブに四国の大自然を楽しめることが期待できます。

Adventure
18
5泊6日

訪れるべき四国を代表する海と山と川をEバイクで巡る旅(5泊6日)

  • Eバイクでのサイクリング(一部SUPでの川下り)
  • 実施時期:4月〜11月

難易度:

四国は日本の南西にある島。四国を代表する海と山と川のそれぞれ違った自然の魅力と人々の生活を訪ねてEバイクで巡る旅です。橋が架かった今、船に乗って海賊が住む瀬戸内海を渡った昔を振り返り、霊峰として信仰を集める西日本一高い石鎚山で日本人の精神性に触れ、水の恵みを集めて流れる奇跡の清流仁淀川で人々との交流を体験します。