【ドライブ観光】家族でまわる体験もりだくさんコース
【1日目】
こんぴら温泉郷
【2日目】
金刀比羅宮/石鎚山SA 下り/サンライズ糸山/風のレストラン/道の駅 よしうみいきいき館/亀老山展望公園
【3日目】
愛媛県立とべ動物園/ハイウェイレストラン宇和島
【4日目】
四万十川 屋形船/久礼大正町市場/龍河洞/ひろめ市場
【5日目】
西島園芸団地/道の駅大歩危/祖谷のかずら橋/美馬市観光交流センター 藍染工房/Punta italian cafe
【6日目】
イオンモール綾川/ロイヤルファームアカマツ
こんぴら温泉郷
【2日目】
金刀比羅宮/石鎚山SA 下り/サンライズ糸山/風のレストラン/道の駅 よしうみいきいき館/亀老山展望公園
【3日目】
愛媛県立とべ動物園/ハイウェイレストラン宇和島
【4日目】
四万十川 屋形船/久礼大正町市場/龍河洞/ひろめ市場
【5日目】
西島園芸団地/道の駅大歩危/祖谷のかずら橋/美馬市観光交流センター 藍染工房/Punta italian cafe
【6日目】
イオンモール綾川/ロイヤルファームアカマツ
START
【1日目】
車で約45分
2
こんぴら温泉郷
こんぴらさん(金刀比羅宮)のおひざ元にある華やかな温泉郷。周辺には、金刀比羅宮や金丸座はもちろん、酒蔵を利用した酒の歴史館・文化館や海の科学館、町立の歴史民俗資料館などがあります。
【2日目】
車で約45分
車で約45分
3
金刀比羅宮
古くから「さぬきのこんぴらさん」として親しまれている海の神様です。参道の長い石段は有名で、本宮まで785段、奥社までの合計は1368段にも及びます。参道から奥社までの石段沿いには大門、五人百姓、国の重要文化財「書院」・「旭社」など由緒ある建造物が点在するほか、宝物館などの博物館施設には、第一級の美術品や文化財が陳列されています。
参道の両脇には土産物やうどんの店などが並び、周辺には、旧金毘羅大芝居(金丸座)や高灯籠など見どころも数多くあります。
映画「不良番長・突撃一番」「瀬戸内少年野球団」「男はつらいよ寅次郎の縁談」「UDON」「きな子」のロケ地にもなりました。
参道の両脇には土産物やうどんの店などが並び、周辺には、旧金毘羅大芝居(金丸座)や高灯籠など見どころも数多くあります。
映画「不良番長・突撃一番」「瀬戸内少年野球団」「男はつらいよ寅次郎の縁談」「UDON」「きな子」のロケ地にもなりました。
車で約70分
4
石鎚山サービスエリア(下り)
石鎚山脈の山々が連なる風景を望めるサービスエリア。店内の売店では「伯方の塩純生大福」や「牛乳ドレッシング」など、石鎚山サービスエリアの下り線限定の商品が所狭しと並んでいるほか、店外の一角では、愛媛県内で生産されるみかんや梨などの果物を販売している。また、愛媛の郷土料理が味わえるレストランも併設されており、ガラス張りの店内では西条市内や瀬戸内海を一望できる。愛媛の魅力がたくさん詰まったサービスエリアは、家族や友達とドライブ途中のひとときを過ごす人々で賑わいを見せている。
5
サンライズ糸山
来島海峡大橋のたもとにあるサイクリングの出発点。潮風を全身に受けながら、橋の上から瀬戸内海の絶景が望むことができる。サンライズ糸山に隣接する中央レンタサイクルターミナルで自転車を借り、世界でもここだけの海の道のサイクリングを楽しめば、爽やかな心地よさから時間が経っているのも忘れてしまうほど。また、宿泊施設も併設され、しまなみ海道観光の拠点とすることができる。宿泊部屋の窓から眺める来島海峡大橋は、ただただ圧巻で橋がライトアップされる日には、夜の瀬戸内海が美しく彩られる。
同じ施設内
6
風のレストラン
「来島海峡大橋」のたもと、今治市砂場町の「サンライズ糸山」にあるレストラン。全席オーシャンビューの店内からは、爽やかな来島海峡の景色を眺めることができる。料理のコンセプトは「地産地消のおごちそう」。地元の漁師や農家とのつながりを生かし、瀬戸内の旬の恵みをたっぷり詰め込んだカジュアルモダンな欧風料理を提供している。人気メニューは、素材の旨味をしっかり感じられる鉄鍋料理。中でも、魚介と季節の野菜を具材にしたしまなみ風アレンジのパエリアが評判である。
自転車で約30分
7
道の駅 よしうみいきいき館
来島海峡大橋の大島側たもとに位置し、しまなみ海道の休憩ポイントとしても最適な道の駅。七輪を囲んで味わう海鮮バーベキューは、目の前に広がる瀬戸内海を眺めながらのんびりと楽しむことができる。また、レストランでは新鮮な魚介類や地元産の食材を使用したメニューを堪能できるほか、館内では島内で採れた野菜や鮮魚、特産品などが販売されており土産物も充実している。中央にある巨大な生簀で、タイやヒラメなどが悠々と泳ぎ、訪れる人を出迎えてくれる。
8
亀老山展望公園
大島の南端に位置する亀老山の頂上にある展望公園。眺望はしまなみ海道随一と言われ、天気が良ければ西日本最高峰の石鎚山まで見渡すことができる。また、海に沈む夕日や指定の日にはライトアップされた来島海峡大橋を望むこともでき、時間を問わず景観を楽しめる。建築家の隈研吾氏設計の展望台は建物自体を地中に配し、その上に樹木を植えるなど自然景観を守るために外からは見えない造りになっている。また、展望できる景色だけでなく、その複雑なデザインも建築界から高い評価を得る。「亀老山山頂から望む来島海峡」が四国八十八景に選定されている。
自転車で約40分
【3日目】
車で約80分
車で約80分
10
愛媛県立とべ動物園
■アメリカストリート
リスザルやラマ、コンドルなどアメリカ大陸に生息する動物を楽しむことができる。
■ウォーターゾーン
広々とした水槽の中を悠々自適に泳ぎ回るペンギンや、水辺に片足で立つ色とりどりの華麗なフラミンゴなどが飼育されている。ペンギン舎では、まるでペンギンが空を飛んでいるかのような姿を観察することができる。
■スネークハウス
世界の爬虫類や夜行性動物が飼育されているスネークハウス。屋内にあるハウス内では、とぐろを巻く大小様々なヘビを始め、ワニやイグアナ、夜行性のフクロウやムササビなどを観察することができる。
その他多くのゾーンがあります
リスザルやラマ、コンドルなどアメリカ大陸に生息する動物を楽しむことができる。
■ウォーターゾーン
広々とした水槽の中を悠々自適に泳ぎ回るペンギンや、水辺に片足で立つ色とりどりの華麗なフラミンゴなどが飼育されている。ペンギン舎では、まるでペンギンが空を飛んでいるかのような姿を観察することができる。
■スネークハウス
世界の爬虫類や夜行性動物が飼育されているスネークハウス。屋内にあるハウス内では、とぐろを巻く大小様々なヘビを始め、ワニやイグアナ、夜行性のフクロウやムササビなどを観察することができる。
その他多くのゾーンがあります
車で約90分
11
ハイウェイレストラン宇和島
生の鯛の切り身をダシに絡ませてご飯にかけて味わう、この地方の郷土料理「宇和島鯛めし」を提供する飲食店。広々とした店内には本格的ないけすが備えられ、いつでも新鮮な宇和海の幸を味わうことができる。その昔、海賊達が火を使えない舟上での酒盛り時に、酒を飲んでいた椀に飯を盛り、生の鯛の身をのせてそのまま食べたのが始まりと言われている「宇和島の鯛めし」を味わうことができる。
車で約110分
【4日目】
車で約20分
車で約20分
車で約90分
14
久礼大正町市場
100年以上に渡り庶民の台所として親しまれてきたアーケードと露店の市場です。地元漁師によって水揚げされた魚が店頭に並ぶ午前11時頃になると、市場は一層活気づきます。鮮魚だけでなく、地元の野菜や果物、漁師のおかあちゃんたちが手作りしたお惣菜も充実しています。人気は、ノスタルジックな市場で味わう、好きな具材をトッピングした鮮度満点の海鮮丼(久礼丼)です。
車で約80分
15
龍河洞
約1億7500万年かけて創られた全長約4kmの日本を代表する鍾乳洞の一つで、国の天然記念物・史跡に指定されています。約1kmが一般公開されており、神秘的な景観を探検気分で楽しめます。
洞内出口付近には、弥生時代の穴居生活の跡があり、特に石灰華に包まれた弥生式土器「神の壺」は世界的にも珍しく、はるか太古の世界へいざないます。膝をつくほど狭い場所をヘッドライトの明かりだけで進む冒険コースもおすすめです。また、併設された珍鳥センターでは国の特別天然記念物のオナガドリを見ることもできます。
洞内出口付近には、弥生時代の穴居生活の跡があり、特に石灰華に包まれた弥生式土器「神の壺」は世界的にも珍しく、はるか太古の世界へいざないます。膝をつくほど狭い場所をヘッドライトの明かりだけで進む冒険コースもおすすめです。また、併設された珍鳥センターでは国の特別天然記念物のオナガドリを見ることもできます。
車で約50分
16
高知市内で宿泊(チェックイン)
徒歩で約10分
17
ひろめ市場
高知の郷土料理はもちろん世界の味まで楽しめる「ひろめ市場」は、高知県民や観光客のお腹を満たす商業施設で、高知城のそばにあります。ノスタルジックな雰囲気の施設内には屋台スタイルの飲食店や、威勢のいい鮮魚店・精肉店、ユニークな雑貨店に洋服店などで、65店ほどがぎっしり集まっています。
各所にテーブルが設置されており、それぞれのお店で買ってきた料理を持ち寄って食べられるので、気軽に様々な味が楽しめます。昼間からお酒を飲んでいる人が目立つのも、酒飲みの多い高知ならではの光景です。
2016年には「ひろめバル」というバルコーナーもオープン。イタリアンやスパニッシュ、フレンチなどお酒にあうバル料理が並んでおり、グラスを片手に飲み歩けます。また、高知のおみやげを買いそろえたり、名所などの観光情報も集められるので、観光客なら一度は寄っておきたいスポットです。
“高知のキッチン”ともいえる「ひろめ市場」ですが、その名前は、幕末期の土佐藩に仕えた家老「深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)」に由来しています。「ひろめ」は四代の領主に仕えた名家老で、市民からも慕われていました。時代が変わり彼の屋敷がなくなった後もこの一帯は「ひろめ屋敷」と呼ばれ親しまれてきたのです。そしてその地に、高知の食文化や地域の活性化を願って「ひろめ市場」が誕生しました。
各所にテーブルが設置されており、それぞれのお店で買ってきた料理を持ち寄って食べられるので、気軽に様々な味が楽しめます。昼間からお酒を飲んでいる人が目立つのも、酒飲みの多い高知ならではの光景です。
2016年には「ひろめバル」というバルコーナーもオープン。イタリアンやスパニッシュ、フレンチなどお酒にあうバル料理が並んでおり、グラスを片手に飲み歩けます。また、高知のおみやげを買いそろえたり、名所などの観光情報も集められるので、観光客なら一度は寄っておきたいスポットです。
“高知のキッチン”ともいえる「ひろめ市場」ですが、その名前は、幕末期の土佐藩に仕えた家老「深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)」に由来しています。「ひろめ」は四代の領主に仕えた名家老で、市民からも慕われていました。時代が変わり彼の屋敷がなくなった後もこの一帯は「ひろめ屋敷」と呼ばれ親しまれてきたのです。そしてその地に、高知の食文化や地域の活性化を願って「ひろめ市場」が誕生しました。
徒歩で約10分
18
高知市内で宿泊
【5日目】
車で約30分
車で約30分
19
西島園芸団地
約6ヘクタールの広大な敷地に、栽培ハウス10棟が建ち並ぶ観光農園。
熱帯の花に囲まれながら、一年中スイカやメロンを楽しむことができます。また、期間限定(1月~6月初旬)のいちご狩りも、時間無制限・食べ放題で大人気です。
花とフルーツに囲まれた、癒しのひと時をお過ごしください。
熱帯の花に囲まれながら、一年中スイカやメロンを楽しむことができます。また、期間限定(1月~6月初旬)のいちご狩りも、時間無制限・食べ放題で大人気です。
花とフルーツに囲まれた、癒しのひと時をお過ごしください。
車で約60分
20
道の駅大歩危(妖怪屋敷・石の博物館)
景勝地大歩危にある観光情報館と石の博物館の複合施設。平成20年8月8日に国土交通省より道の駅「大歩危」として認定を受けました。
石の博物館には世界の珍しい石を展示しているほか、博物館以外にも観光情報コーナー、喫茶、お土産物売場、足湯(土曜日・日曜日・祝日のみ)なども備えています。
平成22年には、当施設の近隣が妖怪漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する児啼爺(コナキジジイ)の故郷であることから、施設内に地元の妖怪伝承を紹介する「妖怪屋敷」をオープンしました。
妖怪屋敷には、地元住民が手作りで製作した多くの妖怪人形などが展示されています。
石の博物館には世界の珍しい石を展示しているほか、博物館以外にも観光情報コーナー、喫茶、お土産物売場、足湯(土曜日・日曜日・祝日のみ)なども備えています。
平成22年には、当施設の近隣が妖怪漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する児啼爺(コナキジジイ)の故郷であることから、施設内に地元の妖怪伝承を紹介する「妖怪屋敷」をオープンしました。
妖怪屋敷には、地元住民が手作りで製作した多くの妖怪人形などが展示されています。
車で約20分
21
祖谷のかずら橋
平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約5トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架け替えが行われる。(昭和30年2月3日 国指定民俗重要文化財)
車で約90分
車で1分
車で1分
車で約20分
26
ロイヤルファームアカマツ
美しいのどかな風景の中にある牧場直営のお店で、ジェラートを販売しています。オシャレな店内で濃厚で美味しいジェラートを提供しており、さまざまな種類が揃っています。
車で約5分
27
高松空港
GOAL