荘内半島には浦島伝説の地がいたるところにあります。その一つである「紫雲出山」は浦島太郎が玉手箱を開け、出た白煙が紫色の雲になって山にたなびいた場所として知られています。自然豊かな遊歩道の先にある山頂からは、息を呑むほどの瀬戸内海の多島美を見渡すことができます。春には約1,000本の桜、初夏には紫陽花(アジサイ)など、四季折々の花々が美しく山を彩ります。映画「きな子」のロケ地にもなりました。
近年では、Yahoo JAPANの「日本が誇る桜の絶景15選」や「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編(詩歩著書)」、米国ニューヨークタイムズ紙などで取り上げられるなど、世界から注目を集めています。
■桜やあじさいの開花状況はこちら(外部サイト)をご覧ください。
■紫陽花(アジサイ)の写真はこちら。
近年では、Yahoo JAPANの「日本が誇る桜の絶景15選」や「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編(詩歩著書)」、米国ニューヨークタイムズ紙などで取り上げられるなど、世界から注目を集めています。
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住所 | 〒769-1104 香川県三豊市詫間町大浜451-1(荘内半島) |
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電話番号 | 0875-84-7896(紫雲出山遺跡館) |
アクセス | JR詫間駅より車で40分 |
駐車場 | 80台 |