本宮への林道は道幅が狭く脱輪や接触事故が多発していたため、令和2年8月から混雑する土日祝日についてはシャトルバスを運行しています。シャトルバスの運行時間帯は、一般車両の入山が禁止となりますのでご注意ください。また、シャトルバスの運行日程や運行時間帯は変更されることがありますので、詳しくは観音寺市又は観音寺市観光協会のホームページ等でご確認いただくか、以下までお問い合わせください。【観音寺市商工観光課0875-23-3933、観音寺市観光協会0875-24-2150】
高屋神社は、讃岐国延喜式内24社の1社。
当初、稲積山頂にあった本殿を山麓に移したが、後に山頂に再び造営しました。山の名前から、稲積神社 (稲積さん) とも呼ばれており、稲の神さんとして古くから親しまれてます。
標高404mの山頂からは観音寺市が一望でき、眼下には広大な燧灘の瀬戸内海と有明浜が広がっており、天気が良ければ石鎚山までを望むことができる絶好のビュースポットで人気を集めています。里宮である下宮から本殿までは、最後に270段の急な幅広い石段があり、その中段には、ゆるぎ石とよばれ指で押しても動くが落ちない岩がどっしりと座っています。
大祭は桜の咲く春季に行なわれており、時期が合えば満開の桜と「ちょうさ」の競演を見ることができます。
ジャンプして撮影するなど、ユニークな写真が撮れる場所の一つですので、ぜひ足を運んでみてください。
当初、稲積山頂にあった本殿を山麓に移したが、後に山頂に再び造営しました。山の名前から、稲積神社 (稲積さん) とも呼ばれており、稲の神さんとして古くから親しまれてます。
標高404mの山頂からは観音寺市が一望でき、眼下には広大な燧灘の瀬戸内海と有明浜が広がっており、天気が良ければ石鎚山までを望むことができる絶好のビュースポットで人気を集めています。里宮である下宮から本殿までは、最後に270段の急な幅広い石段があり、その中段には、ゆるぎ石とよばれ指で押しても動くが落ちない岩がどっしりと座っています。
大祭は桜の咲く春季に行なわれており、時期が合えば満開の桜と「ちょうさ」の競演を見ることができます。
ジャンプして撮影するなど、ユニークな写真が撮れる場所の一つですので、ぜひ足を運んでみてください。
住所 | 香川県観音寺市高屋2800 |
---|---|
電話番号 | 0875-24-2150(観音寺市観光協会) |
アクセス | 土日祝日の期間、10:00~18:00は、一般車両の通行が禁止になり、10:30~18:00は、シャトルバスを運行します。 シャトルバス乗り場(臨時駐車場):有明グラウンド(琴弾公園内) 乗車料金(往復):大人1,500円、小学生以下750円(未就学児は大人1人につき1人は無料)、障がい者割引750円 ※詳細は、観音寺市のホームページをご確認ください。 |
駐車場 | あり |