夏季例大祭開催期間は参拝客で非常に混雑することから、臨時駅「津島ノ宮駅」(JR四国、予讃線)が開設されます。年間でたった2日間しか開設されない駅であることから、鉄道ファンの間では「幻の駅」と呼ばれるなど、近年、注目が集まっています。
例年、記念入場券(枚数限定)の販売も行われます。
金運スポットとして有名になっている銭形砂絵「寛永通宝」は、実は、人の手で形成、維持されています。
毎年2回(春、秋)、「砂ざらえ」といって一般の方々も参加することが可能(要申込)ですので、興味がある方は是非ご参加ください。