金砂湖

きんしゃこ
四国山地と法皇山脈の間に位置する全長7kmの人造湖。
標高290mの湖面は山の緑を映し出し、真紅の平野橋とのコントラストが美しいです。湖の名前は、1300年以上前に銅山川で砂金が採取されたことに由来します。
また、バス釣りでも有名です。
夏と秋の年2回、てらの湖畔広場と金砂子湖畔公園で「てらの・金砂湖畔広場感謝祭」が開催されます。
エリア
西条市周辺
カテゴリ
山・谷・滝
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