白鳥神社・禰宜の猪熊さんは、いつも穏やかな笑顔で参拝者を迎えてくれる白鳥神社の名物的存在。
かざぐるまや風鈴の企画をはじめ、季節ごとのイベントを次々と生み出すアイデアマンでもあります。実は大のカメラ好きで、その写真の腕前はプロ顔負け。SNSで人気を集める白鳥神社公式キャラクター「みゃ~まる」の“中の人”については… 内緒です。
弓道体験を指導する「さぬき小間弓会」の間嶋さんは、高校時代から全国レベルで活躍し、国体にも選出された実力者。それでいて物腰はとても柔らかく、初めて弓を握る人にも技量や習得ペースに合わせて丁寧に教えてくれます。機会があればぜひお手本もお願いしてみてください。矢を放った後の「残心」まで美しい姿は、思わず見入ってしまうほどです。
マーレリッコ所長の六車さんは、日に焼けた姿がよく似合う“海の男”。一見寡黙そうですが、話し始めると気さくでユーモアたっぷりです。ツアーやイベントで披露するハマチの解体はまさに職人技。鮮やかな包丁さばきはもちろん、家庭でも役立つ魚のさばき方やコツも気軽に教えてくれます。時間があればぜひ声を掛けてみてください。魚や釣りの話で盛り上がるはずです。
一方、東かがわ地域経営機構の寺西さんは、地域愛あふれるムードメーカー。交流会「テラロック」を主催するなど人とのつながりを大切にしており、その明るい人柄で多くの人から親しまれています。そんな寺西さんが今いちばんおすすめするのが、東かがわ市のブランド牡蠣「アドミルク」。「苦味や臭みが少なく食べやすいので、ぜひ一度味わってほしいですね」と話します。その言葉を聞くと、思わず食べてみたくなります。
瀬戸内の島々を舞台に、3年に1度開催される現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭。春・夏・秋の3シーズンで開催され、通算会期は約100日間。季節ごとの魅力を体験でき、会期中は国内外から約100万人の人々が訪れます。
さらに港方面へ足を延ばせば、引田港湾岸アートも点在。壁画の前では作品に合わせて思い思いのポーズで写真を撮る人の姿も見られます。
引田に限らず、地域のふとした”アート”なスポットを巡っていくのも旅の楽しみ方としていかがでしょうか。