五感で学ぶSDGs!

西日本最高峰石鎚山の南麓に位置し、国指定名勝地である面河渓谷を有する面河地区。面河渓は、手つかずの自然が織りなす自然のダイナミックさを五感で感じることのできるスポットです。自然の力でできた亀腹(一枚岩)は、面河渓を代表する絶景スポットとなっております。
また、四国唯一の山の博物館である面河山岳博物館では動植物から歴史を学ぶことができ、過去から現在そして未来を想像し持続可能な環境保全・町づくりを学ぶことができます。

【プログラムの流れ】
■面河渓谷をガイド付きで学ぶ
○ 手つかずの自然が織りなす絶景について
○ 一枚岩(亀腹)がどのようにできたのか
○水はなぜエメラルドグリーンなのか

■面河山岳博物館で学ぶ
○ 学芸員による歴史と動植物の生態・生物多様性について

・プログラムの所要時間:3時間
・開催時期:春季~秋季
・開催最少人数:2名
・開催最大人数:30名程度
・金額:一般(高校生以上)300円、小中学生 150円
おすすめ・注目ポイント
現在問題になっているシカ問題などから、SDGsについて考えることができるプログラムとなっております。

SDGsの目標

  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
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住所 愛媛県上浮穴郡久万高原町入野1855-6
電話番号 0892-21-1192
お問合せ先(一社)久万高原町観光協会
担当者名山之内 野々花
メールアドレスyamanouchi@kuma-kanko.com