人口400人の村で持続可能なまちづくりを考える

高知県最北、吉野川の源流域に位置し、標高1,000m級の山々に囲まれる大川村。かつては銅を産出する「白滝鉱山」で栄え4,000人が暮らしていましたが過疎化が進み、『離島を除く日本で一番人口が少ない村』になったことも。鉱山閉鎖やダム建設に伴う過疎化、自然災害などまさに現在の社会課題の縮図があります。大川村に暮らす人々との交流を通して、現代社会の課題を主体的に考えることを目指す教育旅行向けプログラムです。


・プログラムの所要時間:3.5時間~4時間
・開催時期:3月中旬~11月
・開催最少人数:15名
・開催最大人数:40名程度
・金額:3,500円/人
松本 勝
▶大川村で生まれ育った人、移住してきた人それぞれにお話を伺います
▶昼食は村自慢の「はちきん地鶏」のBBQで村民と本音でコミュニケーション!
▶おひとり+1,000円でBBQのお肉を、年間約50頭しか出荷されない幻の「大川黒牛」に変更できます

SDGsの目標

  • 8.働きがいも経済成長も
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 15.陸の豊かさも守ろう
フォトツアーを見る
住所 愛媛県西条市大町798-1
電話番号 0897-47-6030(株式会社ソラヤマいしづち)
お問合せ先株式会社ソラヤマいしづち
担当者名松本 勝
メールアドレスinfo@ishizuchijourney.com