富士見町の並び燈籠

ふじみちょうのならびとうろう
嘉永3年(1850)江戸火消四十八組から寄進のことが決まり、同4年から石引きが賑やかに始まって最終的に東西34基ずつ、計68基整然と並んだ見事なものでした。燈籠の間に植えられた桜の下で弁当を広げ、ここで花見を楽しむ大勢の人の姿が見られたと言います。
終戦後、外地より引き揚げてきた人々の住宅を建てるため、この並び燈籠の大半が移転されました。今は西側に7基、東側に18基の25基が残っています。残ったすべてが重要民俗文化財に指定されています。
エリア
香川県中部
カテゴリ
文化財・史跡
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住所 香川県仲多度郡琴平町富士見町
電話番号 0877-75-3500(琴平町観光案内所)
駐車場 近隣に町営駐車場有り(大型バス可)・有料